早く資金を増やしたくて信用取引を始めたら、最後は全部損切りした話

50歳、派遣社員。

そろそろ人生に余裕が出る予定でしたが、今のところ予定は未定です。

生活を少し楽にしたくて始めた投資は、含み損を眺める日々。副業はいろいろ手を出して、稼ぐ前に疲れがち。ポイ活で入った数百円には、素直に喜んでいます。

このブログでは、仕事と家計のため息、投資の失敗、副業への挑戦、ときどき拾えるお得を書いています。

得意なのは心配することと、まだ手に入っていない1億円の使い道を考えること。

いつか犬と暮らせる賃貸アパートを運営したい、という夢もあります。

キラキラした成功談は、今のところ品切れです。

「私もだいたいそんな感じ」と、ひと息ついてもらえたらうれしいです。

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前回は、IPOの話を書きました。
今回は、それとは別のきっかけで始めた信用取引の話です。

先に結末を書くと、追証が来て、全部損切りしてやめました。

早く資金を増やしたくて始めたのに、思っていた結末とはずいぶん違いました。

短時間で売買するトレードに憧れた

信用取引に興味を持った理由は、資金を早く増やしたかったこと。

それから、現物取引では、手元の資金で何度も売買するのに制約があったことも理由でした。

当時やってみたかったのは、短い時間で売買を繰り返すスキャルピング。

でも、私は会社員です。
仕事中に相場を見続けるわけにもいかず、実際には数日以上持つスイングトレードをしていました。

最初は、お小遣い程度に利益が出ていた

始めたころは、お小遣い程度の利益は出ていました。

ただ、もっと早く資金を増やしたくて、だんだん値動きの激しい銘柄に手を出すようになりました。

株価が低い銘柄は少し株数を増やして、高い銘柄は100株だけ。

上手く波に乗れたときには、それまでより利益が出ることもありました。

でも、次第に損の方が多くなっていきました。

損切りができず、損が膨らんだ

私は、損切りが下手でした。

なかなか売る決断ができず、損失が大きくなっていく。
そして、手遅れになっていきました。

この記事を書くために当時の履歴を見ようとしたのですが、見ていた画面では過去1年分しか確認できませんでした。

だから、細かな銘柄や金額は覚えていません。

ただ、損切りができずに損が膨らんでいったことと、最後に追証が来たことは覚えています。

全部損切りして、現物だけにした

最後は、追証が来ました。

人生初の追証。
なぜか記念に写メを残してあります(笑)。

記念に残すなら、もっと景気のいい画面がよかった。

結局、全部損切りして、信用取引をやめました。

でも、株そのものをやめようとは思いませんでした。

「これからは現物だけにしよう」

それが、この経験をした私の結論でした。

早く資金を増やしたかった。
最初は、お小遣い程度には利益も出ていた。

それでも、最後は全部損切り。

私の場合、信用取引はそんな終わり方でした。

今は現物だけで、株を続けています。

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