前回は、IPOの話を書きました。
今回は、それとは別のきっかけで始めた信用取引の話です。
先に結末を書くと、追証が来て、全部損切りしてやめました。
早く資金を増やしたくて始めたのに、思っていた結末とはずいぶん違いました。
短時間で売買するトレードに憧れた
信用取引に興味を持った理由は、資金を早く増やしたかったこと。
それから、現物取引では、手元の資金で何度も売買するのに制約があったことも理由でした。
当時やってみたかったのは、短い時間で売買を繰り返すスキャルピング。
でも、私は会社員です。
仕事中に相場を見続けるわけにもいかず、実際には数日以上持つスイングトレードをしていました。
最初は、お小遣い程度に利益が出ていた
始めたころは、お小遣い程度の利益は出ていました。
ただ、もっと早く資金を増やしたくて、だんだん値動きの激しい銘柄に手を出すようになりました。
株価が低い銘柄は少し株数を増やして、高い銘柄は100株だけ。
上手く波に乗れたときには、それまでより利益が出ることもありました。
でも、次第に損の方が多くなっていきました。
損切りができず、損が膨らんだ
私は、損切りが下手でした。
なかなか売る決断ができず、損失が大きくなっていく。
そして、手遅れになっていきました。
この記事を書くために当時の履歴を見ようとしたのですが、見ていた画面では過去1年分しか確認できませんでした。
だから、細かな銘柄や金額は覚えていません。
ただ、損切りができずに損が膨らんでいったことと、最後に追証が来たことは覚えています。
全部損切りして、現物だけにした
最後は、追証が来ました。
人生初の追証。
なぜか記念に写メを残してあります(笑)。
記念に残すなら、もっと景気のいい画面がよかった。
結局、全部損切りして、信用取引をやめました。
でも、株そのものをやめようとは思いませんでした。
「これからは現物だけにしよう」
それが、この経験をした私の結論でした。
早く資金を増やしたかった。
最初は、お小遣い程度には利益も出ていた。
それでも、最後は全部損切り。
私の場合、信用取引はそんな終わり方でした。
今は現物だけで、株を続けています。


コメント